修学旅行での京都での思い出

Written by faa on 02/28/2021 in 出来事 with no comments.

私は中学1年の6月に原因不明の病気になって、中学の修学旅行や卒業式は車椅子でした。

高校に入学してから、自主トレを開始しました。車椅子を漕ぐトレーニングを施設の駐車場

で何度も何度もコツコツとやった後に、歩行トレーニング車椅子を歩行器代わりにして歩きました。高校1年の頃は、車椅子での利用頻度が多かったですが、高校2年から車椅子と歩行の割合が8:2ぐらいになりました。

高校3年になると進路問題もあるので、このまま車椅子生活で良いのか?更に自主トレをする時間を増やして、5月に身体障害者のスポーツ大会に車椅子60メートルに出場して、車椅子とは離れて歩くことにした。

修学旅行先は、京都で東京駅まで中央線の武蔵小金井駅から向かいました。通勤時間が過ぎたばかりで電車内は混んでいました。私は車椅子ではないので、3泊4日体が持つのか?

不安でいっぱいでした。勿論楽しみもありますが、もし?疲れたら車椅子がない。金閣寺や二条城を見学できるのか不安のほうが圧倒的に上回っています。

新幹線でやっと座れた時はほっとしましたが、これからが勝負です。コツコツトレーニングを積んできましたが、もう考えてもしかたないので開き直っていくしかない。

歯を食いしばって必死に金閣寺や二条城を見学しました。3日目に体が限界にきて、太秦映画村を見学している時は、正直帰りたいほうが強かったです。

そんな状態でも最後までみんなと一緒にいれたことは大きいです。修学旅行から帰ってきたら、普段使ってない筋肉が悲鳴をあげて全身筋肉痛。それでも車椅子じゃなく、歩きで参加できたのは大きな自信となりました。

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